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11月23日(金)日本リーグ首位攻防戦 大崎電気30 -22 豊田合成 リトルハンド出身選手大活躍! [日本リーグ]

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いや~。今日の日本リーグ男子、首位と2位の攻防戦、見ごたえがありましたね。

仕事があって後半の最後のあたりしか見られなかったのですが、リトルハンド出身の日本リーグ選手が大活躍していました。
まさか、リーグの首位攻防戦でこんなにたくさんの選手が出てきて見ごたえがあるとは!
とても興奮しました。

まず2位の豊田合成から紹介しますと、ゴールキーパーは、リトルハンド出身の佐々木亮輔(りょうすけ)選手でした。長い手足を使って、奮闘しておりましたね。

 また、楽しみにしていた藤勢流(ふじ・せな)選手がセンターを務めていました。山形県の尾花沢スポ少出身です。キレのあるフェイントから、流れるような身のこなしでディフェンスをすり抜けてシュートを決めていました。

さらに!左バックには、2年前の大学界の主砲、水町孝太郎選手が入っており、大学時代と変わらない力あふれるプレーをしておりました。ほかには大学時代に活躍した津波古選手(サイド)などがおり、とても興奮しました。

対する首位の大崎電気ですが、リトルハンド出身の安倍竜之介選手がベンチに入っていて、後半ラスト3分からの出場でした。
なんとか1点を決めようとシュートを放つも、リトルハンドの先輩、佐々木選手の長い手にあたり、ゴールならず。張り詰めた試合での1点は、次回への持越しとなりました。
3月上旬の岩手大会では、得点をバンバン決めてほしいものです。

詳細な結果は、こちらからどうぞ。
ハンドボール日本リーグ
では、また。

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